Silverlight 4 RC の COM 機能を使って Excel に twitter 検索結果を流し込む

Silverlight 4 から Out of Browser でCOMオートメーション機能が使えるようになった。これにより Excel などの外部アプリケーションを直接呼び出し操作できるようになりました。 Silverlight 4 の出荷候補版も出たので試しに COM による Excel 連携機能を実装してみることにした。今回は作ったのは、twitter で検索した結果を Excel シートに流し込むアプリです。 開発環境 Windows 7 上の Visual Studio 2010 RC と Microsoft Silverlight 4 Tools for Visual Studio 2010 RC による ポイント COMオートメーション機能 まず COMオートメーションの機能は、βからRCになり仕様が変わっています。 AutomationFactory.CreateObject にオブジェクト名を指定してインスタンスを生成します。下記ではさらのExcelを表示して、ワークブックを追加しその最初の(アクティブ)シートを取得しています。 using System.Runtime.InteropServices.Automation; ・・・ dynamic excel = AutomationFactory.CreateObject(“Excel.Application”); excel.Visible = true; dynamic workbook = excel.workbooks.Add(); dynamic excelSheet = excel.ActiveSheet; ※ dynamic を使用するには Microsoft.CSharp の参照追加が必要です。 twitter検索 ボタンのクリックイベントでsearchTextBoxに入力されてたTextでtwitter search API をたたきます。 DataContractJsonSerializer を使って、レスポンスストリームから直接 JSON を C# 上の構造体クラスのデータオブジェクトに変換しています。ToExcelに結果オブジェクトを渡して処理をします(これは後述)。 ...

2010年3月17日 · Toshimitsu Takahashi