AWS Fargate 運用の Redash を Version 7.0.0 にアップグレード

AWS Fargate で運用中の Redash を Version 7.0.0 に上げました。 今回のバージョンからデータソースの暗号化されるため環境変数の設定に注意する必要があります。 環境変数 REDASH_SECRET_KEY の値で暗号化します。それが定義されていなければ REDASH_COOKIE_SECRET が使われます。さらになければデフォルト値が使われます。 従って今回から web サーバと worker のコンテナを分けている場合、 worker にも REDASH_SECRET_KEY が必要になります。 Task Definition の修正は、 docker イメージを redash/redash:7.0.0.b18042 に変えます。 環境変数 REDASH_SECRET_KEY, REDASH_COOKIE_SECRET に任意の値をセットします。 マイグレーションは、自分の場合は Task definition を編集して別にアップグレード用を作成します。そして web, worker, redis と3つのコンテナを web, redis のみにして web の実行コマンドを server 指定から manage,db,upgrade に変更します(["manage","db","upgrade"] となります)。 アップグレード用の Task Definition から [Run Task] してマイグレーションが成功してから、サービスを新しい Task Defintion に更新してコンテナを入れ替えましょう。

2019年4月4日 · Toshimitsu Takahashi

AWS IAM Switch Roleのリストを増やすChrome Extensionを作った

AWS Management Console において、AWSアカウントから他のAWSアカウントにスイッチロールできますが、これの最近の履歴が5つまでしか表示されない。あくまでも最近使ったものという位置付けなんだと思います。 某仕事上、1つのアカウントから多数の他のアカウントに Switch Role にせざる得ないので専用の URL をブックマークしていました。しかし、これでも毎回補完された入力フォームが挟まれて怠い(このページ遷移が結構かかります)。 このような理由で、Switch Role の履歴(リスト)を拡張する Chrome Extension を作りました。Chrome Web Store で公開しているので簡単にインストールできます。 chrome.google.com 特徴 Switch Role の履歴に設定に定義されたプロファイル(アカウント)の分が項目増えるリスト拡張される。 リストには <プロファイル名> | <AWSアカウントID> と AWSアカウントID がわかりやすくなる。 色指定ができる(固定色ではない)。 スイッチロール後に黒いヘッダーの下部に指定色のバーが表示されてより現在のプロファイルが識別しやすくなる。 Chrome Sync (端末間) で設定は共有されます。 設定 ブラウザの URL バー右に並ぶ拡張のアイコンをクリックして、ポップアップしたテキストエリアに CLIで同様の設定となる ~/aws/config ファイルと同様のフォーマットで定義して保存するだけです。色指定 (例.color = ffcc99) も CSS ライク(先頭 # なし)で指定できます。GitHubの README を詳しくは参照ください。 GitHub - tilfin/aws-extend-switch-roles: Extend your AWS IAM switching roles by Chrome extension

2016年8月9日 · Toshimitsu Takahashi