Kindle Fireを取り寄せたのでRoot奪取しないでどこまでできるかレポート
Amazon.com 米国国内でしか買えないらしい Amazon の Kindle Fire ですが、Hop・Shop・Go 使って購入しました。 途中で関税かかってしまいましたが、まあ iPod touch 程度のお値段なんで安いです。 ダンボの中身は非常に簡素 サイズは Galaxy Tab と同じ7インチのようです。今まで Android 端末は WSL JAPAN Xvision(P10AN01) だったので、液晶は見違えるほどよく感じます。ただ、Kindleとして持つと明らかに重いです。ちょっと片手で持って読むというのは長時間は辛い気がします。ただラバーで覆われているため、カバー要らずでフィット感は良好です(DSっぽい)。 Lock画面の画像は毎回変わるがCoolなものばかり。 Kindle Fire は、Androidではあるものの Amazon の独自仕様です。しかし、既にOSのソースコードが公開されているし、多分相当Hackされるはずなので文鎮化することは無いと期待しています。 アクティベートにはAmazon.com のアカウントが必要です。ただ、自分の場合登録先の住所が日本であるため、アプリを専用マーケットからダウンロードしてインストールすることはできません。米国内向けにしか売ってないためこれで通常は問題無いのですが、日本で使うにはほとんど何もできないことになります。 Android 端末は Rootを奪取すればなんでも頑張ればいけますが、とりあえずやらずにどれだけ使えるか確認してみました。 Docs(電子書籍) 電子書籍に関しては、O’relly.com の本が mobi ファイルを入れてみました。epubには対応していません。これはアクティベートすると、xxxxx@kindle.com という受付メールアドレスが与えられるので、ここにアカウントのメールアドレスから送信すると、ダウンロードできます。クラウド経由な手法です。 Music, Videoなど マイクロUSBケーブルを持ってなかったので急いで購入しました。これでPCに繋ぐとパッと見てわかるフォルダ構成なので、Music, Videoなどそれぞれのフォルダにファイルコピーすれば視聴可能です。Webブラウザからダウンロードすることはできないようです。 Apps(アプリケーション) 写真用のGalleryなどのいくつかのアプリは、プレインストールっぽく(初回起動時にダウンロード)なっており、最低限のアプリをインストールできるようにはなっています。ただ、それ以外のものは apk ファイルをブラウザからダウンロードしてインストールするしかありません。そのためにはSettingからソース不明のアプリをインストールできるように設定しておきます。 問題は apk ファイルをどう用意するかですが、自分の場合は既に Android 端末を持っていたので、そこで Root Uninstaller というアプリを使って、Twitterなどのアプリを「Backup」する方法でapkファイルをSD カード経由で取り出しました。Angry Birdsなどこの方法でインストールできました。 iOSアプリとしても有名な Pulse がプレインストールされている。 Kindle Fireには端末自体に Back ボタンや Home ボタンはなく、下からスライドして画面上に出る。 まとめ Root取らずとも、Docs, Music, Video, Apps, Web とほぼ一通りの機能は使えました。 Android をある程度 Hack した経験がないと辛いでしょう。 最後にもう一度、本体にマイクロUSBケーブルは付いていませんが必須です。 ちょっと重いかな。